中国OEMで製品づくりを検討する際、
「このような商品を作りたい」
「この写真と同じような製品を作りたい」
という段階からご相談をいただくことがあります。
しかし、中国工場へ正確な見積を依頼するためには、価格を聞く前に、ある程度の仕様を整理しておくことが重要です。
例えば、同じように見える製品でも、
・サイズ、重量
・使用する材料
・色、表面処理
・必要な強度や性能
・使用環境
・印刷、ロゴの有無
・梱包方法
・予定数量
などによって、製造方法や金型、材料、単価は大きく変わります。
仕様が曖昧なまま複数の工場へ見積を依頼すると、それぞれの工場が異なる条件で価格を算出するため、単純な価格比較ができなくなることもあります。
日立貿易では、工場へ見積を依頼する前に、お客様の要求内容を整理し、必要に応じて材料・構造・製法・外観・梱包条件などを確認したうえで、中国工場との打ち合わせを進めています。
図面や詳細仕様がまだ完成していない段階でも、製品イメージや参考品から検討を進めることは可能です。
中国OEMでは、「どの工場に頼むか」だけでなく、「工場へ何を伝えるか」も非常に重要です。
製品開発、試作、中国工場の選定、量産、品質管理まで、お気軽にご相談ください。
